条件付予防接種

不活化ポリオワクチンも承認され、やっと我が国も少しマシになって来た。

依然として政府は全体的な方向性・方針などは示さない。

これも大きな問題だが、ドクターアマノが見る限り、医師の方にも問題がある。

同時接種はしないとか、「輸入」ワクチンは危ないとか、へんてこりんなことばっかり言っている医師がまだまだ多い。

全く理解出来ないのが「条件付予防接種」である。

Cワクチンをあなたの子供に接種したいなら、まずAワクチンとBワクチンを接種しろ。さもないと、Cはやらないぞ!

なんですか、これ。脅し?

親の無知、恐怖感、経済的事情、その他、色々理由はあるだろう。スケジュール通りに完璧に接種するのは困難だ。折角来院して、一つでも接種したいと言うならそのチャンスを逃してはいけない。勿論、AもBも接種した方が良いに決まってる。でもCだけでも接種してあげれば、AとBも打ちに来てくれるだろう。

こんな「条件」を付ける結果、危険に曝されるのは子供本人である。予防接種は母子手帳を順番通りの埋めるためにやるのではない!親を「教育」するために接種するもでもない!子供のためにやるのだ。

子供は親を選べない。Cワクチンだけでも打ってあげようよ・・・

We have nothing to fear but fear itself…?

昨晩、某ラFMジオ局で大震災に関しての番組。外国人のゲストが当時の国内と国外の報道の違い等に関して語っていた。我が国の政府はやはりあまり正確な情報を流していなかったようだ。それはともかく、ドクターアマノが気になったのはそのゲストが、東京の水道水は今でも飲まない、と言うことだ。

東京の水道水が危険だと言う根拠や科学的データも無く、飲まない、のである。こらはちょっと・・・とドクターは思う。

科学的根拠もなく「危ない」と決めつけるのは、危ないのである。

止めて欲しい。

水道水を飲んで欲しい。

東京の水道水なんて全然大丈夫だと思うのである。院長みたいにガブガブ飲んで良いのだ。

本当に危ないものはもっと、もっとあるのだ・・・

ここで断っておくが、ドクターは震災前よりフランス製の「安全」な水しか飲んでいない。

東京の水道水で怖いのは放射能ではなく、院長みたいに馬鹿でハゲになることである!

皆様も要注意ですぞ・・・

情けない・・・

本日はドクターアマノが調子悪い〔インフル?)ので私、院長(黒須)が投稿させて頂きます。

今日は、一人の患者の治療に関して「社会保険診療報酬支払基金・東京支部」なる所で「懇談」してまいりました。この患者の当院での治療が保険適用でないと基金が判断し、それに異議を申し立てた結果、「懇談」に来いと・・・

会議室のような部屋へ案内されると、7人もの基金の人が・・・名刺交換ぐらいあるかなと思っていたが、全くなし。「委員長」以外は自己紹介なし。北朝鮮や中国の「当局」に呼び出されるとこう言う感じなのかな、とふと・・・

予想通り、こちらの主張は全く聞き入れてもらえず、「そういうルールだから」、「日本ではそういうシステムだから」などという、決まりモンクの繰り返し。

患者はどうなるのかの問いに、「基金では紙(レセプト)だけ見るので、患者の痛みや苦しみは全く考えない」と・・・そして、そのような判断をしておきながら、説明責任は全くない、そうです・・・

文字通り、情けない、と感じ、言葉も出ませんでした。患者の苦しみを考えない人がなぜ医療に係わるのか、理解出来ないと共に、背筋が寒くなりました。

あまりにも情けなく、帰りの電車で泣いてしまいました・・・

飛躍していると思われるかもしれませんが、このような変な「組織」の考え方が原発事故、薬害エイズ、B型肝炎問題などなどの結果を招くのではないでしょうか。

「組織」や「委員会」の中に隠れ、責任をとらない。

全く情けない・・・

ルール違反

皆様は我が国の健康保険のルールをご存じだあろうか?

そうか。

ドクターアマノもあまり詳しくはない・・・

非常に複雑で、医学的と言うよりは経済的な根拠に基づくものも多く、ロジカルではない。

そのルールを作っているのは政府、そして適用しているのが保険者、支払基金であるが、なぜかその内容を国民に説明する役目は医療者に押しつけられている。

「先生から説明して納得して頂いて下さい」・・・だ。

なぜ、こっちが作ってもいない、理解不能なルールを患者に説明しなくてはならないのか?それは政府の仕事ではないのか?

「クライアント」である国民が納得行くようにぜひ、政府はちゃんとルールを説明し、正しい保険診療の運営に努めて頂きたいのだ。

 

カスタマーサービス?

「今後も、「お客様の声」を積極的に受けとめ、迅速かつ懇切丁寧に対応いたします。」

これはどっかのホテルやデパートの宣伝文句ではない。

社会保険診療報酬支払基金の「宣伝」文句である。

基金は保険者、医療機関、国民を「お客様」と呼んでいるようである。その「お客様」からのクレームが多いのか、「審査に関する苦情等窓口」なるものを設置している(しかし、なぜこう言うお役所的な所は何時もなになに「等」とつけたがるのであろうか?)。

チャンスだ!と思ったのだろうか、院長が早速「苦情等」のメールを送ったそうだ・・・

しかし・・・

全く返事が来ない。

「メール受け付けました」みたいな返信もなし。

まつこと2週間・・・音沙汰無し。

なにが「お客様」だ。

国民をナメテいるとしか思えないのである。

医療機関がこんな「カスタマーサービス等」をやっていたら、一発でアウトである。

一発で!

院長は今も迅速かつ懇切丁寧な対応を待っている。

というか、何でも良いから、「対応」をまっているのだ・・・

だめだ、こりゃ。

リンゴ病

Happy New Year! ドクターアマノは寒い日本に帰ってまいりましたよ!やっぱり、常夏がよいな〜

さて、早速ですが、院長はマックオタクですが、皆様どうでしょう?

iPhoneは素晴らしいと思いますが、その背景にはいろいろな事情があるようですね・・・

一度お聞き下さい:This American Life

2012年

ドクターはまだ常夏の国におりますが、寒い日本に取り残された院長と平民の皆様へ新年のご挨拶をお送りします。

2012年が皆様と世界にとって良い年であるようアマノ先生も祈っております。

まぁ、院長はまた(マタ!!)フラストレーションの一年になると予測しておりますが・・・でも、皆様はそんなの気にしないでね!

Happy Holidays

皆様は年末をどうお過ごしになるのでしょうか?

ドクターアマノはプライベート・ジェットで暖かいリゾートに1ヶ月ほど行ってまいりますよ。

院長は三箇日を北朝鮮で過ごしてみたい、なんてアホなこと言ってますが・・・

まぁ、勝手に行けって感じです。

今年も色々ありました。ドクターアマノは通常通り、セレブでハッピーで、何一つ不自由のない一年でした。

しかし、苦しみ、痛み、悲しみ、孤独、不安・・・病んでいる者は以前より増していると感じた一年でした。

ドクターはあまりヒトの苦しみには興味ないですが、来年は院長にもっと頑張るようにとカツを入れておきますね!

愛する人がいれば、愛しましょう。今、いなければ、自分を愛しましょう。

それでは、ジェットが待っておりますので、

See you next year!

Jack Amano, M.D.

DPRKと言えば・・・

院長は「北朝鮮」と「日本の医療保険制度」に共通点を感じるという。

皆様もドクターアマノ同様、「こいつ、ついに狂ったな?」とお思いでしょう。

まぁ、可哀想なので話しだけは聞いてあげた:

ある診療行為の請求が一年近くさかのぼって支払基金より認めないとの通知。医学的な妥当性なども説明し、再審査をお願いするも、ダメ。

電話で問い合わせると、「わからない」とのことで、調査し連絡をくれるとのこと。

待つこと2週間。

返事は、「保険では認められない」と担当者。

そんなことを聞いたのではない。どうして認められないのか、その医学的な根拠を説明して欲しいのだと・・・

電話の相手は医師でもなく、医学知識もない。話しにならない。「確認してまたご連絡します」でおわり。

この間、患者来る。治療は継続しなくてはならない。

判断を下した「審査委員」は公表されない。電話には出ない。質問にも直接答えず、素人の事務員に任せる。まっとうな医学的判断をしているなら、隠れる必要はあるまい。堂々と公にすればよいのだ。何が怖いのだ!

ひきょうである。

・・・まぁ、こんな調子で延々と話す院長だったが、どうであろう。「北朝鮮」は言い過ぎかな?

Maybe not…